すぐ片づく「モノの指定席」つくり

【岐阜市にて(メディアコスモス みんなの森)でセミナー開催】しました2017.10.31

           
きっかけは、岐阜市の江口さん、私の拙著をお読み下さり、東京のセミナーに来ていただきました。
その感想、「目からウロコ」でとてもためになったとのこと。嬉しい限りです。
それで江口さんから「岐阜のお知り合いの方々にも聞かせたい」とのお声を頂き
彼女のお世話の元で、セミナーを開催させていただきました。

30名ほどのご参加でしたが、
・「『悩んでいるのは皆同じです』の言葉で 気持ちが軽くなった」
・「靴箱を整理したら、子供が自分で靴を出し入れしてます」
・「優しい話し方で、凹まずにいられ、やる気になりました」
・「『収納は使うため。惑わされないで』との一言が効きました・・・などなど。
  お役に立てれば本望です。うれしいご感想ありがとうございます。

セミナー会場の建物は、素人の私にも目を引く木の香りが漂うすてきな建築物でした。
このように
【自分のところにもセミナーに来て!というお声がありましたら】
お問い合わせください。馳せ参じます!

せっかく岐阜に来たのだから岐阜城を観光。
今年は織田信長が岐阜という地名を命名してから450年で、
お城の内部まで3Dで再現した信長公ギャラリーも開催されていました。
【信長ギャラリー https://www.nobunaga450.jp/gallery】
想像以上に豪華、興味深かったです。
歴女でなくても面白かった。お近くの方はぜひ行かれたらいかがでしょう。
長良川で鵜飼も見物。やはりライブは面白い。
知っていました?
鵜を操る「鵜匠」は「宮内庁式部職鵜匠」が職名。宮内庁管轄なんですね。
「鵜匠」と名付けたのも織田信長だそうです。
信長公は鵜飼を接待にも使っていたそうです。
楽市楽座だった地域(河原町)もあり、なんか、歴史を肌で感じました~。
                  飯田久恵