すぐ片づく「モノの指定席」つくり 月別: 2016年9月

雑誌の取材を受けました。2016.09.29

雑誌の取材を受けました。
今回の取材は収納カウンセリングの課程も取材して頂いています。 収納カウンセリングは3週間ほど前からスタートしていて、お客様はかなり気合を入れて不要なモノを捨てたり、リサイクルに出したり、知り合いに差し上げたり。とても順調なご様子です。 昨日は飯田自身の暮らしの取材でした。 カメラマンさんの撮られる写真はどれも素晴らしく、雑誌の出来上がりが楽しみです。 プロは照明は全て消して、薄暗い中で撮影される

自分で作る!思い通りの棚収納2016.09.26

自分で作る!思い通りの棚収納
モノが多い、捨てられない、モノの指定席がない etc. といったことで悩んでいるお客様のチャレンジ!!です 先ず、「『なぜ片付かないのか?」がわかる』」 整理収納入門セミナーの受講をお勧めしました 受講後ほどなく、押入れの中にある本や使わなくなったお子さまの小さい頃の雑貨、使い切れないタオルなど 段ボール10数個を処分できたと報告がありました   *本や雑誌は    ⇒   お店が引き取りに来てく

雑誌の取材を受けました。2016.09.13

雑誌の取材を受けました。
「事務所の収納」についての取材を受けました。 事務所の収納の必需品、スタンド・アイとオーガナイザー(Like-it 下の写真)についても話をいたしました。    スタンド・アイはもちろんですが、オーガナイザーも10年以上前に飯田がメーカーの依頼で考えたものです。 今では、随分種類も増え、普及しているようです。 オフィスの書類や小物もきちんと指定席を設定すれば、デスクの上は散らかることはありません

ゆうゆう特大号に掲載されました2016.09.05

ゆうゆう特大号に掲載されました
量より質!! 最近の雑誌、新刊本を本屋さんで眺めていると、気がつくことがあります。 日々の生活を見つめ直し、生活の質を上げることがこれからの課題なのではないかと思わせる記事が多いです。 そんな一冊が 「ゆうゆう特大号 10月号」です モノに溢れ、その中から良質なモノだけを、見極めることの大切さ 生活空間をコンパクトにすると見えてくる楽しい暮らし そんな狭楽しく暮らす知恵 を リビング編に絞ってお