年: 2017年

【収納のコツ】靴の収納2017.06.30

【収納のコツ】靴の収納 すぐ片づく「モノの指定席」つくり
靴は素直に下駄箱に並べるのが一番“ラク”。 がんばって減らしたけど「あと1足が入らない!」というときは、 ・一足ずつまたは片方を前向き、後ろ向きを交互にして並べる。 ・シューズホルダーを1足分にだけ使う。 ・棚の奥行きが深い場合1足ずつ、前後をずらして置く   など実行。    しかしながら、実は

収納カウンセリングのこと2017.06.28

収納カウンセリングのこと すぐ片づく「モノの指定席」つくり
先日、収納カウンセリングを終了したお客様から、最後のカウンセリングで出した課題を 「実行しました~!」 と写真付きのメールが届きました。 そのお客様は、お子さんもまだ小さいのにとてもお忙しく仕事をされている方です。 行動の速さにびっくりです。 仕事が出来る方は他の事も速いですね。 「忙しい、忙しい

【収納のコツ】鍵を探さないコツ2017.06.23

【収納のコツ】鍵を探さないコツ すぐ片づく「モノの指定席」つくり
出かける時に鍵を探すことはないですか? その原因は指定席が無いか、あっても指定席に戻していないか・・・ 玄関収納の扉の裏のフックを鍵の指定席にしてはいかがでしょうか? 掛けたい数だけフックを付けます。 家の鍵だけでなく、自転車の鍵や倉庫の鍵も掛けておけば楽です。 玄関扉の鍵を開る→その手で玄関収納

キッチン収納セミナー2017.06.20

キッチン収納セミナー すぐ片づく「モノの指定席」つくり
先日のキッチン収納セミナーの様子です。 収納カウンセラーの吉田の自宅で行っています。 先日ご参加くださった方は、皆さまゆとり工房の収納セミナーに出て下さった方ばかりでしたので、 収納の基礎の話しはさっとながし、見学と質問などに時間をさきました。 システムキッチン、食器棚、家電棚、皆さまそれぞれ違う

収納カウンセリングのこと。2017.06.14

収納カウンセリングのこと。 すぐ片づく「モノの指定席」つくり
 収納カウンセラーを養成する「養成講座」では、すぐに実践で収納カウンセリングの仕事ができるように、収納カウンセリングの実習を行います。 昨日はお一人目のお客様の最終日でした。 リビングに入ったとたん、このくちなしの花が目に飛び込んできました。 お客様は「ずっと収納戦士でした!」とおっしゃるくらい猛

引越し「収納カウンセリング」のこと2017.06.01

引越し「収納カウンセリング」のこと すぐ片づく「モノの指定席」つくり
「引越し収納相談」のお客様の最後の訪問へ伺いました。 車窓からの田植えしたての田んぼの風景でとてもいやされました。 「引越しする前は収納する方法がわからずに困っていましたが、本当に散らからなくなりました!」 と嬉しいお言葉をいただきました。 とても広い家ですので「ステップ3」収納場所を決めるのが、

片づけ、上手になりたい!2017.05.25

片づけ、上手になりたい! すぐ片づく「モノの指定席」つくり
【洗濯ものを畳むのがきらい、を好きに!】 夏になると洗濯物が増えますね。 私は、洗濯そのものは嫌いではないのですが、かわいた洗濯物をたたむのがイヤで、 いつもぐずぐず後回しにしていました。 どうして嫌いなのかな?と考えてみました。 それは、Aちゃんのシャツ、これはパパのパンツ・・・などと振り分けなが

整理収納の老舗?2017.05.22

整理収納の老舗? すぐ片づく「モノの指定席」つくり
事務局の杉本です。 事務所そばに、和菓子や飴で有名なお店があります。 実は私、ここの大福の密かなファンです。 たかが大福、されど大福。なにが違うのでしょう? 原料となるものは、 ・お餅 ・餡 ・そして黒豆 と至ってシンプル。      そこに各店がこだわる、餅米には◯◯産がいい、豆は北海道産でなけ

セキスイハイム様をFacebookページでシェアしました。2017.05.19

セキスイハイム様をFacebookページでシェアしました。 すぐ片づく「モノの指定席」つくり
飯田はセキスイハイム様の整理収納のコンサルタントをしております。 セキスイハイム様の社員さんと、お客様用に家を建てる時にとても役に立つ冊子を作りました。 その内容が紹介されたセキスイハイム様のFacebookをゆとり工房のFacebookページでシェアしました。 ゆとり工房Facebook

雑誌「建築知識」の取材を受けました!2017.05.18

雑誌「建築知識」の取材を受けました! すぐ片づく「モノの指定席」つくり
建築設計者用の専門雑誌「建築知識」の取材を受けました。 収納カウンセラー 吉田が住宅の設計をしていた頃に愛読していた雑誌ですので、大喜びで取材を受けました。 担当編集の方が取材のお声をかけてくださった理由が 「既存の収納をどう利用するかを提案されている方が多いのですが、飯田先生は元の収納を利用する